インターハイ1回戦
インターハイ2回戦
インターハイ3回戦
インターハイ京都府予選の3回戦が5月7日東宇治高校にて行われました。
対戦相手は龍谷大平安。
結果は前後半0-0からの延長戦に突入し、終了間際にPKを獲得。それをきっちり決めて勝利しました。
終始サイド攻撃からチャンスを作るもなかなかゴールを決めきれない試合展開。相手のカウンターもゴールキーパーを中心に堅い守備できっちりと守り切りました。
4回戦は5月14日 11:30より洛北高校Gにて対戦相手は新人戦ベスト4の福知山成美高校です。
5月7日の3回戦終了までのトーナメント表リンク先です。
http://www.kyoto-fa.or.jp/wp-content/uploads/2017/05/29_ih_kksc_kq_t_a0507.pdf
引き続きたくさんの応援をよろしくお願いいたします。



対戦相手は龍谷大平安。
結果は前後半0-0からの延長戦に突入し、終了間際にPKを獲得。それをきっちり決めて勝利しました。
終始サイド攻撃からチャンスを作るもなかなかゴールを決めきれない試合展開。相手のカウンターもゴールキーパーを中心に堅い守備できっちりと守り切りました。
4回戦は5月14日 11:30より洛北高校Gにて対戦相手は新人戦ベスト4の福知山成美高校です。
5月7日の3回戦終了までのトーナメント表リンク先です。
http://www.kyoto-fa.or.jp/wp-content/uploads/2017/05/29_ih_kksc_kq_t_a0507.pdf
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インターハイ4回戦
インターハイ京都府予選の4回戦が5月14日 洛北高校にて行われました。
対戦相手は福知山成美高校。
試合は序盤から相手のハードワークに苦しめられましたが、今大会堅い守りのDF陣が成美攻撃陣を跳ね返す見ごたえのある試合展開で前半は0-0。後半は徐々に相手のよせが甘くなり、だんだんこちらのペースで攻撃する時間帯が増え始め終盤、味方FWがゴール前で抜き出たところを相手GKがたまらず倒してしまいPKの判定。これをきっちり決めて先制点。結局この得点が決勝点となり1-0で勝利しベスト8進出です。
今大会を通して、後半の粘りと最後の集中力は素晴らしい。そして何より少ない人数での応援はどこにも負けていません。この調子でプレーヤーもベンチも応援団も一つになって準々決勝でもベストを尽くしてほしいと思います。
準々決勝は5月21日(日) 14時から立命館宇治高校にて、対戦相手は京都外大西高校。外大西も今年京都トップリーグに昇格した強豪校です。
5月14日までのトーナメント表 リンク先です。
http://www.kyoto-fa.or.jp/wp-content/uploads/2017/05/29_ih_kksc_kq_t_a0514.pdf
引き続きたくさんの応援をよろしくお願いいたします。


対戦相手は福知山成美高校。
試合は序盤から相手のハードワークに苦しめられましたが、今大会堅い守りのDF陣が成美攻撃陣を跳ね返す見ごたえのある試合展開で前半は0-0。後半は徐々に相手のよせが甘くなり、だんだんこちらのペースで攻撃する時間帯が増え始め終盤、味方FWがゴール前で抜き出たところを相手GKがたまらず倒してしまいPKの判定。これをきっちり決めて先制点。結局この得点が決勝点となり1-0で勝利しベスト8進出です。
今大会を通して、後半の粘りと最後の集中力は素晴らしい。そして何より少ない人数での応援はどこにも負けていません。この調子でプレーヤーもベンチも応援団も一つになって準々決勝でもベストを尽くしてほしいと思います。
準々決勝は5月21日(日) 14時から立命館宇治高校にて、対戦相手は京都外大西高校。外大西も今年京都トップリーグに昇格した強豪校です。
5月14日までのトーナメント表 リンク先です。
http://www.kyoto-fa.or.jp/wp-content/uploads/2017/05/29_ih_kksc_kq_t_a0514.pdf
引き続きたくさんの応援をよろしくお願いいたします。



インターハイ 準々決勝
インターハイ京都府予選の準々決勝が5月21日 立命館宇治高校にて行われました。
対戦相手は京都外大西高校。
ドリブルとショートパスで攻める外大西に対し、ロングボールとサイド攻撃で仕掛ける伏見・工学院。ピッチ中央からドリブルで仕掛ける相手にもしっかりとDF陣は対応しゴール前でシュートを打たせず、前半は0-0で折り返しました。しかし後半、コーナーキックから先制点を許し追う展開に。終盤のフリーキックやカウンターのチャンスも得点できず…、インターハイ京都府予選はベスト8という結果で終わりました。
大会を通じてたくさんの応援に来ていただいたOBの方、関係者の方、保護者の方 ありがとうございました。
選手権では夏の厳しい練習を乗り越え、レベルアップした選手たちに期待し 1つでも上に上がれるよう見守りたいと思います。


対戦相手は京都外大西高校。
ドリブルとショートパスで攻める外大西に対し、ロングボールとサイド攻撃で仕掛ける伏見・工学院。ピッチ中央からドリブルで仕掛ける相手にもしっかりとDF陣は対応しゴール前でシュートを打たせず、前半は0-0で折り返しました。しかし後半、コーナーキックから先制点を許し追う展開に。終盤のフリーキックやカウンターのチャンスも得点できず…、インターハイ京都府予選はベスト8という結果で終わりました。
大会を通じてたくさんの応援に来ていただいたOBの方、関係者の方、保護者の方 ありがとうございました。
選手権では夏の厳しい練習を乗り越え、レベルアップした選手たちに期待し 1つでも上に上がれるよう見守りたいと思います。


